![]() Es-IMAGES, 2006 ■
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| 2008-05-06 08:39
| F1
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![]() ところで、何よりも気になるのは、コバライネンのクラッシュではなくて、実況放送中の今宮さんのコメントでした。琢磨の国際映像を見ながら、「この姿をしっかり目に焼き付けて・・・」のような話をしておりまして、何かアグリチームに決定事項があったのかと思わせる話しでした。とにかく週明けのニュースに目が離せません。 Image (c) Motorsport-Total.com ■
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| 2008-04-28 00:05
| F1
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![]() さて、スペインの予選ですが、フェラーリのトップ3はいいとして、アロンソの2位グリッド獲得はお見事でした。でも燃料軽めなのでしょうか・・・?明日が楽しみです。 ■
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| 2008-04-26 22:37
| F1
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![]() Image (c) Motorsport.com More ■
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| 2008-04-17 22:21
| F1
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| 2006-09-22 19:08
| 2006 日本GP
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![]() Thank You YATA san! ■
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| 2006-09-22 18:53
| 2006 日本GP
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![]() ところがレース後の会見でミハエルは、自身がこれが最後のモンツァであること、引退するには適切な時期であると言うことを話し、今シーズンを以てF1の世界から引退することを発表しました。 チームからレース後にリリースとして今後の体制が発表されるとは聞いていましたが、まさか優勝会見での引退発表とは、大変に驚きました。とともに、個人的には非常に寂しく、残念な気持ちでいっぱいです。私がF1の世界に興味を持ち始めたのが93年頃からでして、実際にレースを生で観戦したのは94年の鈴鹿からでした。ちょうどアイルトン・セナがいなくなり、日本のF1も下火になりつつある頃でしたが、誰もが知るとおりその後はミハエル・シューマッハの時代となりました。TVで毎戦レースを見るにつけ、また海外にも赴いてレースを観戦したり、毎年一度の鈴鹿での観戦を経るにつれて、自分の中にはミハエル・シューマッハによって支えられていた部分が大きくなっていたようです。 ・・・ともあれ、来月の鈴鹿が本当にミハエル・シューマッハの勇姿を見る事が出来る最後の機会となりました。楽しんできたいと思います。 おっと、書き忘れそうになりましたが、ルーキーのクビサが初表彰台でした。おめでとうございます! Es-IMAGES, 2006 ■
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| 2006-09-10 23:24
| F1
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![]() 応募は、GrandPrizeは外して他の物にしました。見知らぬ有名人と観戦して後で感想文提出なんて、メンドクサイ(笑)。 それにしても、"2006 F1 Nihon GP"なんて綴り字、初めて見ました(笑)。 ■
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| 2006-09-06 00:51
| F1
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![]() もう一つ忘れてはならないのが、5月のゴールデンウィーク期間の開催ですが、ちょうどこの間が開催予定無しになっています。しかし、formula1.comによりますと、サンマリノGPが復活するのではないかという憶測がなされております。とにかく最終の12月までは様子を見るべきかと思います。 (c) formula1.com ■
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| 2006-08-30 21:59
| F1
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![]() Es-IMAGES, 2006 ■
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| 2006-08-27 23:22
| F1
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