2005年 08月 10日 ( 1 )
FIAクレデンシャルについてのTips(マル秘?)
c0045442_20484767.jpgこれは私がハンガロリンクで体験した事からの推測メモです(笑)。
 FIAのパスは、持っている人に電子ゲートを単純に開けるという動作を行いますが、パスの中(あるいは接続されているコンピュータ)では、今パドックに「入っている」状態なのか、あるいは「出ている」状態なのか、フラグを立てているようです。
 私が一度、「入った」状態で、別の出口からパスを通さずに出てしまい、次にゲートから入ろうとしたところ、その時点でパスのデータが壊れて - つまり入れなくなって - しまいました。そうしてまごついていたところ、入り口の係員に「ちょっとおいで(と言ったかどうかわかりませんが・・・笑)」ついてくるように言われて、FOMのオフィスに「連行」されてしまいました。さてそこでパスのデータを修復してもらった訳ですが、その係員曰く「これでパスは『レベルゼロ』になったから、この状態では、入る事も出る事もできますよ。」と言われました。つまり、フラグを初期化したと言う事のようです。
 この事は、一旦中に入った人が、そのままパスをゲートをくぐらせずに外の人に手渡して入ってくると言う不正を防止するために作られたものだと思います。また、今年から、個人用のパスには顔写真がゲートで表示されるようになりましたので、ますます不正入場は難しくなったものと思われます。
 さて、こんな高度な技術を用いたパスですが、実は先述したような重複入場が可能な時間帯が存在するのです・・・バーニーに消されたくないので書きませんが(笑)。
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by es-images | 2005-08-10 21:07 | 2005 Hungarian GP | Comments(6)