ハミルトンがタイトル獲得(2014 Rd.19 Abu Dhabi)
c0045442_9513349.jpg2014年シーズンのラストレースとなるアブダビ、勝ったのはルイス・ハミルトンでした。2度目のワールドチャンピオン獲得を勝利で飾り、シーズンを締めくくりました。最後までタイトル獲得にチャンスのあったロズベルグは、マシントラブルでポイント圏外に沈み、彼にとっては残念な結果となりました。ルイスがチャンピオンになるのは既定路線のような感じだったので、スタートでロズベルグがかわされた時には、ちょっとガッカリな気持ちになりました。

 さて、色々変化のあった2014年シーズンでしたが、振り返ってみると今年は果たして面白かったのかと考えてしまいます。やはり「パワーユニット」化されてしまったエンジン、最後の方は慣れと諦めで見ていましたが、やはりどうしても迫力に欠けます。あの音こそがF1と思っていた自分には物足りなさは否めない感じです。マシンデザインも「今年は格好悪」かった。さらに、メルセデス一強の勢力関係も、面白さをそいでしまった気がします。唯一の救いは、ロズベルグが最後まで食らいついて、チャンピオン決定が最終レースまで持ち越した事ぐらいでしょうか。実際にサーキットに出向いたハンガリー、鈴鹿。ハンガリーはお客さんの入りはいつも通りだった気がしますが、鈴鹿はやはり少なく、「F1なのに」盛り上がりに欠けた印象です。
 後ろ向きな事ばかり書きましたが、昨年に比べてどうしても色々なガッカリ感が残ったシーズンでした。来年はホンダが戻ってくるようですが、見る者をガッカリさせないようにして欲しいものです。何と言っても「世界最高峰のレース」なんですから!

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by es-images | 2014-11-24 10:13 | F1 | Comments(0)
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