ベッテル連勝でモナコを制す(第6戦モナコ)
c0045442_22263174.jpg美しい紺碧の海岸、歴史ある石造りの建造物、伝統のモナコGPは今年も好天に恵まれたなか火蓋が切られました。好調レッドブルのS.ベッテルはポールポジションからリードを守り、中盤に一時マクラーレンのJ.バトンにトップを奪われた以外は最後まで先頭を快走してチェッカーを受け、今季5勝目となり、モナコGP初戴冠となりました。2位にはフェラーリのF.アロンソ、3位にはJ.バトンが入りました。ザウバーの小林可夢偉は予選12位から一度のピットストップのみで我慢の走りで5位入賞となり、日本人のモナコGP最高位となりました。
一度は行ってみたいモナコGPですが、今年はアクシデントが多く、予選でザウバーのS.ペレスが、決勝では最終盤にルノーのV.ペトロフが救急車で搬送される事態に。幸い命に別状はありませんでしたが、見ていて冷やっとする場面でした。今年のピレリタイヤと狭い市街地という条件がこのような事故を引き起こしたのかも知れません。レース終盤のベッテル、アロンソ、バトンによる争いは非常に見応えがあり、赤旗が出てしまったのがちょっと残念でした。ともあれ美しい市街地レース、一度はゆっくりと見に行きたいものです。

IMAGE(c) GPUPDATE.NET
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by es-images | 2011-05-30 22:32 | F1 | Comments(0)
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